ドバイ · 飲食店の開業 · 日本語

ドバイで飲食店を開く。
順番を間違えなければ、12〜24 週で開けます。

物件の契約からライセンス、内装の承認、設備、POS と在庫の設定、採用、研修、初日の営業まで。ドバイで自分たちの店を立ち上げ、今も毎週厨房に入っているオペレーターが、段取りを組み、予算を握り、開業後も数字が合っている状態を保ちます。相談は日本語です。

契約から開業までの、実際の順番

物件の契約から初日の営業まで、目安は 12〜24 週です。時間が伸びるのは工程が多いからではなく、順番を間違えて手戻りが出るからです。

時期やること誰がやるか
契約前コンセプトと予算感の確認。家賃と見込み売上の比率の検証。エリアと物件の目利きBackhouse とオーナー
1〜2 週会社と飲食のライセンスの申請の段取り。図面の方針を決め、承認に出す順番を固定するライセンスは PRO、図面と衛生の承認は専門業者。Backhouse は順番と期限を管理
3〜6 週内装工事、設備の発注、仕入先の選定。設備リストと厨房図面の食い違いを 3 週目に見つける施工会社と設備業者。Backhouse が予算と進捗を毎週確認
4〜8 週POS の設定、レシピと原価の登録、在庫の型、デリバリー各社(Talabat など)との契約条件の確認Backhouse
6〜10 週採用、労働ビザ、シフトの設計、手順書(SOP)採用とビザは PRO と人材会社。Backhouse が設計
10〜12 週研修週、プレオープン、初めての週次 P&LBackhouse とオーナー

食品衛生、Dubai Municipality への申請、厨房レイアウトの承認は専門コンサルタントと PRO の領域です。Backhouse はその順番と段取りを設計し、期限を握ります。代わりにやるとは言いません。

日本と違う 5 つの前提

1. デリバリーが売上の柱になる

Talabat、Deliveroo、Careem、Noon の手数料は売上の 2 割を超えるのが普通で、しかも精算書と入金は自動では合いません。開業前に契約条件を読み、開業後は毎月、精算書と銀行の入金を突き合わせる必要があります。

2. 家賃は年単位で前払い

家賃は年額を 1〜4 枚の小切手で前払いするのが一般的です。開業資金の組み方が日本と違うので、家賃対売上の比率を契約前に検証します。

3. VAT 5% と法人税

売上には 5% の VAT がかかり、申告は登録した会計士か税務代理人が行います。開業前に会計士を決め、POS の設定を VAT 前提で組みます。

4. 人は集めるより「残す」が難しい

労働ビザと採用は PRO と人材会社の仕事ですが、辞めない店にするのは手順書と研修の設計です。開業前に SOP を作り、研修週で定着させます。

5. 数字は自動では正しくならない

POS のレポートが正しいのは、誰かがレシピを登録し、棚卸を続け、請求書を入れ続けたときだけです。開業後の最初の 1 年は、その「誰か」がいるかどうかで決まります。

Backhouse の役割

順番を知っている人として段取りを組み、予算を握り、POS と在庫と原価を開業前に整え、開業後は週次の 1 枚と月次の締めで数字を保ちます。

開業後の最初の 1 年

開業の相談で決めた仕組みは、開業後に誰かが回し続けて初めて意味を持ちます。だから Launch の案件は、開業後そのまま Monthly Ops(月次の運営)に移ることがほとんどです。

週次の 1 枚

月曜の朝に、先週の売上・原価・人件費・デリバリーの精算差額が 1 枚で届きます。オーナーが読む側に回ります。

月次の締め

翌月 3 営業日以内に、P&L と改善アクション。棚卸と請求書の台帳、デリバリー各社の精算突合を含みます。

口コミの返信

英語・アラビア語・日本語で、24 時間以内に返します。放置された星 1 は最初の週に全部返します。

相談の流れ

開業前の方

  • 30 分の無料相談(日本語)。コンセプト、希望エリア、予算感の 3 つだけで十分です
  • 必要な工程と概算を、固定料金でお出しします
  • 作業範囲書(SOW)と秘密保持契約(NDA)は日本語で

すでに営業中の方

  • 直近 1 か月の POS の売上サマリーと、デリバリー各社の入金明細を 1 枚
  • 30 分の相談で、監査(Number Audit)をやる価値があるかを正直に言います
  • やる場合は 10 営業日で、漏れているお金を金額と原因で出します

よくある質問

ドバイで飲食店を開業するまで、どのくらいかかりますか?

物件の契約から初日の営業まで、目安は 12〜24 週です。伸びる原因のほとんどは、図面の承認と設備の発注の順番を間違えて手戻りが出ることです。

ライセンスや衛生の申請もやってもらえますか?

申請そのものは PRO と専門コンサルタントの仕事で、Backhouse は代わりに申請しません。私たちがやるのは、誰に・いつ・何を出すかの順番を組み、期限を握り、図面と設備リストの食い違いを早く見つけることです。

日本にいる段階から相談できますか?

はい。最初の 30 分の相談、コンセプトと予算の検証、物件の目利きの依頼までは日本から進められます。契約と工事の段階でドバイに来ていただく回数を最小にする段取りを組みます。

費用はどのくらいですか?

工程ごとの固定料金で、着手前に金額をお伝えします。開業後の月次運営(Monthly Ops)は月額で、3 か月単位の契約です。時間で請求する形は取りません。

Backhouse は誰がやっていますか?

ドバイ(Meydan Free Zone)の GAM Solutions L.L.C-FZ の飲食オペレーション部門です。ドバイで店を立ち上げ、今も毎週厨房に入っている日本から来たオペレーターが、日本語で対応します。

まずは 30 分、日本語で話しましょう。

コンセプト、希望エリア、予算感。この 3 つだけあれば十分です。

30分、無料で相談する